お客様が求める商品作り
21世紀に入り印刷環境もアナログからデジタル化が急速に進み、情報化社会が成熟期に入り、一般家庭や企業においてもニーズが多様化している昨今、個々のお客様のニーズに合わせた商品の開発・提供への努力が企業における最も重要な責務となっております。
弊社でも、小ロット、多品種、短納期に対応すべき組版システム、マルチ印刷機を導入するなどでユーザー様から好評をいただいております。
情報化社会の進展に伴い増加しておりますシステム開発やアウトソーシング処理を始めとした個人情報処理分野におきまして、日々研究しております。
各種証明書・処方箋・商品券等に用いられる「偽造防止+透かし印刷技術」やQRコード、バーコード印刷など様々な情報製品及び加工製品を提供できる体制を整えております。
ユーザー各位様のご要望に一つでも多く応えられることと思いますので、今後ともご指導ご鞭撻賜りますようお願いいたします。
代表取締役 成田 義隆
会社概要
商号 | 和幸ビジネスフォーム株式会社 | ||||
所在地 | 北海道札幌市白石区本通18丁目北3番87号 | ||||
運絡先 |
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設立 | 1985年(昭和60年) 4月 | ||||
役員 | 代表取締役 成田 義隆 | ||||
従業員数 | 18名(令和3年4月現在) | ||||
資本金 | 1,000万円 | ||||
取引銀行 | 北洋銀行、北海道銀行 | ||||
業務内容 | ビジネスフォーム印刷を含む印刷全般 | ||||
主な取引先 | 北海道庁、札視市役所他官公庁関連 民間企業400件以上 |
会社沿革
昭和60年4月 | 宮腰オフセット輪転機を導入し札幌市白石区中央1条9丁目にて創業 |
平成2年10月 | 本社・工場を現在の所在地である札幌市白石区本通18丁目北3番87号に移転 |
平成12年3月 | 宮腰オフセット輪転機2台をはじめとする機械設備の増設に伴い業務を拡大 |
平成20年3月 | 組版システムの導入 |
平成20年10月 | QRコード、バーコード出力機の導入 |
平成22年9月 | 簡易色校正出力機器の導入 |
平成26年11月 | CTP出力装置PT-R6600及び現像機の導入 |
平成30年12月 | 宮腰オフセット輪転機MVF18型の導入 |
令和元年7月 | 成田義隆が代表取締役に就任 |
令和元年8月 | NIPプリンター導入(可変データ出力業務開始) |
令和2年11月 | 業務拡大に付きNIPプリンター1台増設 |